« Windows8は明日から発売 | トップページ | EXCEL 2010と2003で結果相違 »

2012年10月31日 (水)

Windows7のインストール環境

これまでの経験から、Windows7をインストールする環境が自分なりにわかってきた気がします。

今さら関係ないことかもしれませんが、備忘録的に書いておこうと思います。

【CPU】

基本的にはマイクロソフトのホームページ書いてある通りですが、1GHz以上になっているから、極端なところではSocket370時代のPentium3/Celeronでも可能になりますが、ちょっと現実的ではないと感じます。最低でも、Intel Pentium4(Northwood)以上、AMD Athlon 2500+(Barton)以上が欲しいと思います。

【RAM】

基本的には32bit版1GB以上、64bit版2GB以上ですが、オンボードグラフィックを利用する場合は、更に1GB以上をプラスしておいた方がいいかと思います。思いのほかオンボードグラフィックにメモリをシェアされてはたまりません。

【HDD】

ある程度の容量を搭載しておかないと全体的なパフォーマンスにも影響が出ることから、80GB以上が必要だと感じます。今さら80GBって、入手するとしたら中古か再生品ぐらいだと思います。データを十分に保存したいのであれば、新品の大容量ディスクを搭載するのが最良。

【VGA】

グラフィックボードを搭載するのであれば、nVidia系であればFX5シリーズ以降、ATI系であれば、Radeon9600以降の製品がドライバーも存在することから大丈夫のようです。ただ、Aeroやゲームグラフィックの値は低い数値になります。マザーボードとの相性もあるので、無理な投資は禁物です。AGPバスを使うVGAカードの場合は、期待しない方がいいと思うし、あえてVGAカードを購入することは無駄な投資になります。また、オンボードの場合は、注意が必要。Pentium4時代のチップセットによるグラフィック環境はAeroやゲームグラフィックの値が1.0という最低数値を示すことになるでしょうから、よく考えておく必要があると思います。極一部のマザーボードにnVidia系の統合チップを搭載したものがありましたが、このあたりだと少しはまともに使えるかもしれません。オンボードチップを利用する場合は、最低でもIntel系だと945Gあたりから、AMD系だと690G?(試してないので確証はないのですが・・・780Gは間違いなく使えます)になると思います。

光学系ドライブは、何でもOKなので、用途により選べばいいと思います。

個人的には、Intel系のCPUを使うのであればCore2世代以降、AMD系のCPUを使うのであれば、Athlon64以降を使うのがいいと思います。Pentium4でもNorthwood系以降であればオフィス用途であれば使えますが、グラフィック系が非常に弱いので考えないといけないと感じています。

成功と一部失敗を繰り返しながら体感できたイメージを書きました。

レガシーなPCにWindows7のインストールを考えている場合、これからWindows8の導入をしようとしている方のために参考になればいいんですけどね。

Windows8になると、ドライバーが揃っているかどうかわからないので、そのうち調査してみようと思います。環境的には似ていると思うんですけどね。

|

« Windows8は明日から発売 | トップページ | EXCEL 2010と2003で結果相違 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173889/56011830

この記事へのトラックバック一覧です: Windows7のインストール環境:

« Windows8は明日から発売 | トップページ | EXCEL 2010と2003で結果相違 »