« EXCEL 2010と2003で結果相違 | トップページ | ビジネス用ウイルス対策ソフト »

2012年11月 4日 (日)

古いMicroATXケースの冷却

手元にあるAopen製のMicroATXケースの効率的な冷却を考えてみました。

と、いうのも、このケースに発熱の高いCPUを搭載したPCを組むと、どうしても冷却効率が悪いと考えるからです。

電源ユニットに空冷ファンはあります。さらにCPUは標準ファンで空冷となりますが、ケース内部を強制的に冷やそうと思っても、自然換気では間に合いません。たぶん、古いマザーボードは最新のような固体コンデンサではなく、ケミカルコンデンサである場合が多く、熱耐性が低いので、どうしても膨張して容量抜けしてしまう可能性があります。

このケースは、ロープロファイルの拡張スロット4個とバックパネルの上に空冷用と思われる穴があることから、図のような空冷方法を考えてみました。現時点では何もしておらず構想でしかありません。ただ、これにより冷却効率は上がるものと考えます。

Microatx_coolong


4個ある拡張スロットのうち、写真でいうところの左と右を1個ずつ塞いで、内側の2個から内部に向けてダクトを作って、その先にファンを取り付けて冷気を取り込む。その際に、取り込んだ空気がCPUの方向に排出されるようにする。

そして、バックパネルの上部からは、外部に排気できるよう小型のファンとダクトを構成する。こうすることで、排熱効率があげられるというもの。

ファンが2個とダクト加工用の薄いプラスチックか金属板が必要になり、ちょっとマニアックかな?

ホンネを言うと、フロントからも冷気が取り込めるようにしたいんですけどね~。フロッピードライブやカードリーダーを取り付ける3.5インチベイからも取り込めれば良いんですが、外に蓋があるから無理な感じ。

なんだかアマチュア無線用のセラミック管を使ったリニアアンプのような空冷になるのかも知れませんけどね。

このケースは、使い勝手は良いんですが、冷却を考えると、何らかの手を加えてやらないと効率が悪いです。

以前、一度だけ購入したことがあります(今は販売終了)が、SCYTHEのSARAというケースは上部に排気用ファンを2個取り付けることができ、非常によくできたケースだと感じたことがありました。

PCの安定動作を求めるには、とにかく効率よく冷やすこと。外観デザインが良くても、窒息しそうなケースはダメ。

今回のアイデアは、時間があれば、加工して作ってみようと思います。

|

« EXCEL 2010と2003で結果相違 | トップページ | ビジネス用ウイルス対策ソフト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173889/56043983

この記事へのトラックバック一覧です: 古いMicroATXケースの冷却:

« EXCEL 2010と2003で結果相違 | トップページ | ビジネス用ウイルス対策ソフト »