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2013年3月 1日 (金)

MarvellチップでのRAID構築は要注意!?

前の記事で書いた”落とし穴”です。

今回構築したPCに搭載したハードディスクは、それまでMarvell製のSATAコントローラー 88SE9172を搭載したマザーボードでRAID-1を構築していたものです。

必要とするデータは全て別のサーバーに移動し、全消去してよかったのでそのままWindows7をインストールしたのですが、よく考えれば、パーテーションを区切る時にアンフォーマットのような状況だったことを思い出しました。

パーテーションは消去しておらず、OS自体も残っていたはずなのに、何もないかのように表示されたことは不思議。

今考えると、原因がわからないのですが、もしかしたら・・・

・意図しないままダイナミックディスクになっていた?
・Marvellチップで暗号化されていた?

と、勝手に考えています。

このMarvell製SATAコントローラーが搭載されていたマザーボードは・・・

Gigabyte GA-H61MA-D3V (Marvell 88SE9172搭載)

です。

過去にこのような経験はなく、正常に稼働しているRAID-1からディスクを1台外して、データを読み出せないなんてことはありませんでした。原因が前述の何れかによるものか、全く違うのかわかりませんが、私が考えられるのは前述の二つだけ。

必要なデータは全て別のサーバーに移動していたので実害はありませんでしたが、取り外したディスクからデータをコピーすればいい、と考えていたら大参事になるところでした。

だけど、こんな癖のあるRAID-1だと少し怖いです。

Marvell製のSATA/RAIDコントローラーチップを利用してRAIDを構築する場合は、十分に注意して使わないと、後からとんでもない”落とし穴”にハマりそうです。

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