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2013年3月22日 (金)

データバックアップの必要性

先日、お隣の韓国でサイバー攻撃が発生し大変なことになったようですが、対岸の火事では済まされないことだと強く感じました。

最近は、電子メールを使った不正なデータの送信やインターネット上のホームページに悪意のあるコードを埋め込んだり、怪しげなソフトをダウンロードさせるものもあるようです。

私も過去に自宅のPCがウイルスに感染し酷い目に遭遇したこともあります。その時は、当時最強と言われた"nimda"に感染しました。その頃は、ウイルス対策ソフトも導入していたし、まさか自分のPCが感染するとは思っていなかったので、データのバックアップは考えていませんでした。当然、データは完全破棄。

今回のサイバーテロを考えていると、サーバーを公開していたりすると狙い撃ちされる可能性が十分にあること。公開していなくても、何らかの手法により侵入されたり、トロイの木馬による侵入口を作られたり、また、無作為に送りつけられてくる悪意のあるファイルを添付したメールを誰かが開く事で周囲にも影響を及ぼすことも考えられるので、今後のデータ保持は計画性をもって実施することが必要だと感じました。

ファイルサーバーにデータがあるから大丈夫、というだけでは済まされない感じもしています。最近、BCPについても考えなければならないことがあったので、データのバックアップをどういう手法で実施するか考えていました。基幹系のサーバーにあるデータはそれこそ生命線。日々、バックアップは取るように心がけていますが、それだけでは危ないかもしれないということで、外部メディアに保管することもしています。

また、通常のファイルサーバーについては、一日一回以上のバックアップを外付けUSBディスクにコピーを残すようにしています。本来なら、常時ファイルを監視して更新や削除、新規作成されたファイルを外部のストレージサービスにも保存するのが一番いいことなんですけどね~。なかなかパカでかいストレージは費用が掛かってしまいますけどね。

データのバックアップをしながら、サーバーの監視強化が必要になりそうですが、ここまでくると私には手が回りません。クラウド化という手法もありますが、中小企業にとっては費用で首を絞めるような物。はっきり言って、対費用効果はありません。

今回のサイバーテロは、対岸の火事という考え方だけでは済まされないと思っているので、データのバックアップはこれからも継続して毎日行おうと思います。

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